越境EC

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AEO通関業者

ヤマト運輸が越境EC事業者に海上小口輸送サービス開始、最短で韓国発4日、中国発5日

海上小口貨物でスピーディーな輸入通関・保税業務を実現したシステム「OBOS」を開発 ヤマト運輸は、国境を越える越境EC事業者が利用できる日本向け海上小口輸送サービスを1月11日から提供を始める、と同日発表した。独自開発した海上小口貨物の輸入通関・保税システム「OBOS(オーボス)」を活用し、フェリーで韓国から最短4日、中国から最短5日で日本の購入者に届ける。小口貨物の輸出入通関・保税システムで実績を持つリバティコムと共同で手続きを円滑に行うシステムを開発した。特許を出願中。 輸送サービスの作業イ...
EC/ネットショップ

デジタルガレージがECサイト構築の新会社「DGコマース」設立、テクノロジーでEC支援

子会社DGフィナンシャルテクノロジーとEC事業のシステムインテグレータが共同出資 インターネット関連事業のデジタルガレージ(DG)は、決済事業を手がける子会社のDGフィナンシャルテクノロジー(DGFT)と、EC事業のシステムインテグレータ(SI)との共同出資で「DGコマース」を12月に設立する、と11月9日に発表した。決済とデータを融合したDGのグループ戦略「DGフィンテックシフト」の事業基盤を強化する新会社で、ECサイト構築とシステム運用サポートを軸に、ECビジネスをテクノロジーで支援する。 ...
EC/ネットショップ

中国最大級の越境EC「Tmall Global」が北海道特産品店「Hokkaidoor海外旗艦店」を開設

中国に販売、日本で初の地域産業支援型店舗、旅行サービス「Fliggy」では道の観光をPR 中国EC大手、アリババグループの日本法人でBtoB(企業間取引)・BtoC(一般消費者向け取引)海外進出支援事業のアリババは、アリババグループが展開する中国最大級の越境ECプラットフォーム「Tmall Global(Tモールグローバル・天猫国際)」が北海道特産品店「Hokkaidoor海外旗艦店」を3月3日に開設した、と3月16日発表した。中国の消費者に特産品を販売する。 Hokkaidoor海外旗艦店は、Tm...
Amazon

アマゾン日本事業の売上高は約3.2兆円、ドルベースは243億ドル(前期比5.7%増)【Amazonの2022年実績まとめ】 | ネットショップ担当者フォーラム 特選記事

この記事は、姉妹サイトネットショップ担当者フォーラムで公開された記事をWeb担当者Forumに転載したものです。 アマゾン日本事業の2022年(2022年1~12月)売上高は円ベースで3兆1958億7600万円だった(2022年の平均為替レートを1ドル=131円で換算)。米Amazonが公表した「年次報告書」などから、2022年のAmazon日本事業、米Amazonの状況をまとめた。 アマゾン日本事業について 日本事業のドルベースでの売上高は243億9600万ドルで前期比5.7%増...
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