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ソフトバンクが裸眼でスマホ内写真や動画を3Dで楽しめる新サービス「トビデル」開始

専用保護ガラスをサービス対応のスマホに貼り、アプリのAI機能で写真を3Dに自動変換 ソフトバンクは、スマートフォン内の写真や動画を3D(3次元)で楽しめるキャリア(通信事業者)フリーサービス「トビデル」を始めると9月5日に発表した。サービスに対応したスマホ(iPhone 15 ProとiPhone 15)内の写真や動画を、3D眼鏡をかけることなく裸眼で立体感や奥行きを感じることができるサービスを9月6日から提供する。家族や友人との思い出のひとコマを、よりリアルに振り返ることができる新しい体験価値を提...
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上野駅広小路口に3Dのパンダ登場、大型曲面サイネージ「上野広小路口ビジョン」誕生

JR東日本グループ「Beyond Stations構想」第1弾、3D映像にも適したメディアを開発 JR東日本グループの広告代理店のジェイアール東日本企画(jeki)は、上野駅広小路口駅前広場に大型曲面サイネージ(電子看板)の「上野広小路口ビジョン」を設置して1月24日から放映を始めたと発表した。1932年完成の2代目上野駅舎のファサード(建物正面)横に設置し、高さ5.0m、幅9.5m、曲面角度110度で3D(3次元)映像放映にも適している。 「上野広小路口ビジョン」のイメージ JR東日本グル...
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アート引越センターが「引越しAI見積りアプリ」の開発着手、2024年2月から提供へ

室内をぐるっと撮影するだけでAIが自動で見積りを算出、アイスリーデザインと開発 引っ越し大手のアート引越センターは、スマートフォンで室内を撮影するだけでAI(人工知能)が自動で引っ越しの見積りを算出する「引越しAI見積りアプリ」(仮称)の開発に着手した、と9月27日に発表した。DX(デジタル変革)と事業創出のアイスリーデザイン(i3DESIGN)が開発パートナーで参加し、新サービスは2024年2月開始を予定している。 アプリの概要 顧客が自らアプリで室内をぐるっと撮影すると、その家財データを...
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「Android」が大文字「A」表記の新ロゴに、「Google」ロゴとのバランスと調和を意識

Androidロボットは3Dに、アプリのアップデートでAIが役立つ情報をホーム画面に表示 Googleは、スマートフォンやタブレットなど携帯情報端末向けオペレーティングシステム(OS)の「Android」の新しいロゴマークを9月6日に発表した。長年使ってきた「android」の小文字表記から「A」を大文字にして特有の曲線と個性を加えつつ、「Google」のロゴとのバランスと調和を持たせた。AndroidとGoogleを結びつけ、Android端末とGoogleのアプリやサービスとの関係がより明確にな...
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