米国Twitterの日本法人、Twitter Japanは、2023年度の「Twitter広告」の認定パートナーと認定代理店を2月1日発表した。認定パートナーの最高ランク「Gold Partner」は、サイバーエージェント、セプテーニ、電通、博報堂DYメディアパートナーズの4社。Goldに続くランクの「Silver Partner」は、アドウェイズとCyberZの2社が認定された。
Twitter Japanは、Twitter広告の販売実績・運用経験に関して規定の基準を満たす広告会社・代理店を認定代理店に認定。特に優れた販売実績・運用経験がある場合に認定パートナーとなり、前年度のTwitter広告の売上実績に基づいてGold Partner、Silver Partner、「Bronze Partner」「Blue Partner(旧名称Standard Partner)」に選出される。
Twitter広告は、広告主が自ら利用するセルフサーブ型のほか、認定代理店経由も可能で、広告主のパートナー探しに役立ててもらうため、2021年度に認定を始めた。Bronze Partnerは、アイプロスペクト・ジャパン、アイレップ、ADKマーケティング・ソリューションズ、オプト、グリーアドバタイジングの5社。Blue Partnerは10社が選ばれた。
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オリジナル記事:Twitter Japanが2023年度の「Twitter広告」認定パートナーを発表、「Gold」ランクに4社選定
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